MARY QUANT

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スキンケア編 ビューティー編

メイク基本編 Vol.8 ハイライト・シェード

メイク基本編

  • 化粧下地
  • ファンデーション
  • アイブロウ(眉)
  • アイシャドウ
  • アイライン
  • マスカラ
  • チーク
  • ハイライト・シェード
  • リップ
  • ネイル
理想的なフェイスラインを作り出すハイライトやシェード。 陰影の効果で立体感がアップし、小顔効果があるだけでなく、 くすみがとび、アイメイクも明るく映えます。 明るさと暗さのマジック ハイライトで光や明るさをプラスした箇所は高く、シェードでトーンを落ち着かせれば奥にあるように見せることができます。 光を顔の外側に持っていくことで、ふわっとやわらかい輪郭に見せます。 顔の中心に光を集めることで小顔効果がアップします。 こめかみに向かって広く、ふっくら見せたい個所に広く入れます。 ふっくら見せたい 鼻の脇に広く、こめかみに向かって狭く。 すっきり見せたい 目の下の三角ゾーンは、なりたいイメージに合わせて変化を。 Tゾーンやあごの下にさっと重ねて。 ハイライト ホワイトや、肌色よりワントーン明るいカラー。パール入りを選んでも。 頬骨の下のくぼみを意識し、数字の「3」を描くように、上から下へ影をつけます。 顔の輪郭が卵型になるように、影に見せたい個所に入れます。 鼻筋にさっと入れると、顔全体の印象がすっきり。 シェード 肌色よりワントーン暗いカラーを。 首とも自然になじませましょう。 <丸顔> <ベース顔> <面長> ノーズシャドウ パウダータイプのハイライト・シェードカラーはこちら スフレタイプのハイライトカラーはこちら