MARY QUANT

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メーク基本編 ビューティー編

スキンケア編 Vol.2 化粧水

スキンケア編

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油分 水分 テカリ 適量 ミストタイプ化粧水はこちら 化粧水はこちら POINT メークをしていても、外気にさらされるだけで水分は奪われます。日中の水分補給には、メークの上から使える、ミストタイプ化粧水がお勧めです。 MARY'S IDEA とろみがある化粧水は手、さらっとした化粧水はコットンなど、テクスチャーやお好みで使い分けても。 POINT 乾燥が気になるときにはコットンにたっぷり化粧水をとって、コットンパックを。※長時間の使用は逆効果。化粧水が乾く前にオフしましょう。 ・細かいところまでムラなく成分がなじみます。・衛生的に使用できます。・ふき取り用化粧水で、不要な角質・汚れをオフするのに最適です。・肌に刺激にならないよう、肌触りのよいコットンをチョイスしましょう。 中指と薬指にのせ、指でしっかりはさみます。 コットン ・肌にやさしくなじませることができます。・手のぬくもりでなじみやすくなります。・手でやさしくプレスします。特に乾燥が気になる部分はじっくりと。 両手のひら全体に広げます。 手 手またはコットンに、適量(500円硬貨大)とります。頬など乾燥が気になるところからつけ始め、十分に浸透させましょう。細かい部分も丁寧に。最後はデコルテまでのばして。 HOW TO 必要な油分を取るケアをしてしまうと、水分も油分も少ない乾燥状態に。 POINT Tゾーンなどテカりやすいところは、水分が足りていないことも。肌に水分を補ってモイスチャーバランスを整えましょう。 ・水分を与えて、肌をやわらかくする。・肌を引き締める。・乳液や美容液など、後に使用するスキンケアを肌に浸透しやすくする。 化粧水~トーニング~の役割 肌に無くてはならない水分を補給する化粧水。肌をうるおいで満たすと同時に、肌を柔らかくしたりキメを整えたり…。水分バランスが整った、健やかな肌を手に入れましょう。 プレミアムラインの化粧水はこちら 肌に無くてはならない水分を補給する化粧水。肌をうるおいで満たすと同時に、肌を柔らかくしたりキメを整えたり…。水分バランスが整った、健やかな肌を手に入れましょう。 まずはポイントメークを落とします。デリケートな部分だから、専用のリムーバーでやさしく・素早くオフして。 化粧水~トーニング~の役割 水分を与え、肌のバリア機能を整える。肌を柔らかく、しなやかにする。肌を引き締め、キメを整える。次に使用するアイテムを浸透しやすくする。 POINT Tゾーン等テカりやすいところは、水分が足りていないことも。肌に水分を補ってモイスチャーバランスを整えましょう。 必要な油分を取るケアをしてしまうと、水分も油分も少ない乾燥状態に。 適量 テカリ 水分 油分