MARY QUANT

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メーク基本編 ビューティー編

スキンケア編 Vol.4 アイ&リップケア

スキンケア編

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スキンケア編 アイ&リップケア Vol.4 うるおいを守りながらやさしくオフするポイントメークアップリムーバーこちら 唇用美容液はこちら 持ち運びにも便利なアイケアスティックはこちら 目もとのあらゆる悩みに着目したアイクリームはこちら POINT 特に乾燥が気になるときは、たっぷりとつけ、軽くクルクルとマッサージすると効果的です。 唇全体になじませます。 HOW TO 乾燥から唇を守るだけではなく、うるおい・ハリを与え、ふっくらとみずみずしい唇に整えます。 唇用美容液の役割 刺激に弱く荒れやすい上に、乾燥しやすい唇。紫外線も防御できません。でもターンオーバー周期が短いので、マメなお手入れをすれば結果が表れやすいのも特徴です。 ・皮膚が薄い ・皮脂腺・汗腺がない ・メラニン色素が非常に少ない 唇の特徴 どちらのクマもキメの乱れ、小ジワ、たるみが組み合わさると、さらに濃く目立ちます。また、茶グマと青グマが組み合わさることも。 茶グマ…ターンオーバーの乱れ・紫外線ダメージによる色素沈着が主な原因 青グマ…血行不良が主な原因 睡眠不足・長時間のパソコンなどの使用による目の疲れ・メークオフ時の摩擦といった物理的な刺激などによって、毛細血管の血流が滞留し、薄い皮膚に透けて暗く見えるもの。 クマとは POINT 目の疲れやくすみが気になるときは、少しずつ押しながら徐々に力を加え、気持ちが良いところで緩め、離す、を繰り返します。 一方方向にのばし、皮膚を引っぱらないように、やさしくなじませます。 HOW TO 目もとにうるおいを与えるのはもちろん、ハリを保ち、透明感をアップします。外出先でも手軽に使えるスティック状のものや、クマ・くすみ・シワまでケアするものなど様々。 アイクリームの役割 乾燥し小ジワが現れやすく、また血流が滞るとクマやくすみも気になる目もと。複雑な動きをする上に、刺激も多く受けるため、シワ・たるみなどのトラブルも引き起こします。顔全体と同じケアだけではなく、肌タイプ・年齢に関係なく特別なケアが必要です。 ・皮膚が薄いので、刺激に弱い ・毛細血管が張り巡らされている ・皮脂分泌が非常に少ない ・まばたきをするので、シワになりやすい 目もとの特徴 顔の印象を左右する目もとや口もと。視線が集まるパーツでありながら、乾燥やシワなどの悩みを引き起こしやすい、デリケートな部分です。