MARY QUANT

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スキンケア編 ビューティー編

メーク基本編 Vol.2 ファンデーション

メーク基本編

  • 化粧下地
  • ファンデーション
  • アイブロウ(眉)
  • アイシャドウ
  • アイライン
  • マスカラ
  • チーク
  • ハイライト・シェード
  • リップ
  • ネイル
素肌をワンランクアップさせるファンデーション。紫外線や外気から肌を守りながら、色ムラやシミなどの肌悩みをカバーし、肌を綺麗に見せます。また透明感や立体感をプラスする効果も。ファンデーションを正しく選び、理想の素肌を作りましょう。 しっとり ⇔ さっぱり  ツヤ ⇔ マット  カバー力 ⇔ ナチュラル など ベタつき・毛穴が気になる うるおいを与える高保湿タイプを 1.仕上がりイメージ、肌状態に合わせて選びましょう。 オイルフリーや皮脂を抑えるタイプを 乾燥が気になる 素肌よりワントーン明るめのカラーを POINT 赤みが気になる肌 気になる部分と素肌のカラーの差が大きい場合は、素肌より一段暗いカラーを ファンデーションの前に コントロールカラーでカバーして 黄み、くすみの強い肌 2.頬から顎にかけての肌色に近い、自然なカラーを選びましょう。 ミストタイプ化粧水はこちら ファンデーションはこちら 表情の動きが多い、口・目の周り、額の生え際、顎は薄くのばすとヨレを防止します。 ぴったりとフィットさせるように。テカリやすい箇所は量を控えめに。 リキッド・クリームは力を入れ過ぎず均一にのばします。 パウダーはできるだけ広くのばすようにつけます。 顔の中心から外側に向けて、指先かスポンジでムラなくのばします。 細かい部分はスポンジを折るか、角の部分を使ってフィットさせましょう。 フェイスパウダーはこちら + フェイスパウダーでよりベースメークの完成度がアップします。 リキッド・クリームファンデーション 仕上げには必ず。ファンデーションを定着させ、サラサラに仕上げます。 パウダーファンデーション パフで軽く押さえるように、またはブラシで軽くすべらせるように使用します。 くすみや質感を整え、透明感をプラス。ベースメークの仕上がりをアップさせ、長時間キープします。 フェイスパウダー POINT 用途に合わせて使い分けても。 朝:ベースメークの仕上げには、ルース フェイス パウダーでふんわり仕上げて。 午後:崩れの気になる午後のメーク直しには、 カバー力の高いプレストパウダー、フェイスファイナルを。 ※メークの仕上げや、メーク直しにはミストタイプ化粧水をひと吹きして。 つけたてのメークを長時間キープします。