MARY QUANT

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スキンケア編 ビューティー編

メイク基本編 Vol.5 アイライン

メイク基本編

  • 化粧下地
  • ファンデーション
  • アイブロウ(眉)
  • アイシャドウ
  • アイライン
  • マスカラ
  • チーク
  • ハイライト・シェード
  • リップ
  • ネイル
印象的な“まなざし”をつくるアイライナー。 目を大きく見せるのはもちろん、ナチュラル、キュート、クールなど… 様々な印象を演出することができます。 カラーやパール入りのものなど気分やファッションに合わせて楽しんでも。 アイラインの入れ方によって、目をすっきりと切れ長にみせることができます。 アイラインに応用すると… B A A・Bは同じ長さの線ですが、矢印の方向によりAは短くBは長く見えます。 線の方向マジック 種類 代表的なのはペンシルやリキッド。好みや仕上がりイメージに合わせてチョイスして。 ペンシル やわらかくナチュラルなイメージに。自然にぼかしたり、アイシャドウとのグラデーションを楽しむことも。 リキッド くっきり印象的に仕上がります。太いラインから細いラインまで自由に調整可能。 アイシャドウやカラーマスカラとの組み合わせで、カラーメイクも楽しんでみて。 くっきり強い印象 ブラックよりも少しソフトな印象 自然で優しい印象に ブラウン グレー ブラック カラー選び リキッドアイライナーはこちら 鏡を顔の上のほうにもち、あごをひくようにして上目づかいをすると描きやすくなります。 下まぶた 鏡を目の位置よりやや下にして、あごを上げるようにして伏し目にすると、まつ毛の生え際がよく見えて描きやすくなります。 上まぶた ワンポイントアドバイス ナチュラルに仕上げたい場合は、同系色のアイシャドウでぼかして。 目尻のはらいを上げたり、下げたりすれば目の印象も変わります。 黒目の上を太く描くとより黒目を大きく見せます。 太めに描いたり、目尻より長めに描いたりすると、よりはっきりした目もとに。 POINT まつ毛の間を埋めるようにラインを引きます。 HOW TO USE パウダータイプのアイラインはこちら