MARY QUANT

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スキンケア編 ビューティー編

メイク基本編 Vol.7 チーク

メイク基本編

  • 化粧下地
  • ファンデーション
  • アイブロウ(眉)
  • アイシャドウ
  • アイライン
  • マスカラ
  • チーク
  • ハイライト・シェード
  • リップ
  • ネイル
魅力的な表情を作り出すチーク。 カラーだけではなく、入れ方によっても雰囲気を変えられます。 キュートに見せたり、クールに見せたり…様々な表情を演出しましょう。 ナチュラルに仕上げたいなら、赤みのあるベージュ系を。 色の選び方 リップと同系色を選ぶと、メイクに統一感が生まれます。 アイメイクとの相性も見ながら選びましょう。 例えば… 明るい・アクティブ・元気⇒オレンジ系 甘い・愛らしい・やさしい⇒ピンク系 *ピンク系も青み寄り、黄み寄りなど様々。なりたいイメージに合わせて選んで。 ブラシは寝かせて 真ん中からだんだん広げて チークに応用すると… ニコッと笑ったときに、頬の一番高い位置を中心に丸く入れます。可愛らしくフレッシュな表情にも。 頬の一番高いところから指一本分下に、頬骨にそって楕円を描くように入れます。クールで大人っぽい表情にも。 直線的な形は、シャープできりっと引き締まって見えます。 曲線的な線は、ソフトで優しくふっくらと見えます。 形のマジック 入れ方 より自然で美しい仕上がりのために ブラシにたっぷり粉を含ませて、ティッシュの上や手の甲で余分な粉を軽く落として。 鼻より下、黒目より内側に色が広がらないように。 頬に赤みが出やすいなら、コントロールカラーでカバーすると、発色や仕上がりの印象を思い通りにコントロールできます。 パウダータイプのチークカラーはこちら スフレタイプのチークカラーはこちら ブラシはこちら