MARY QUANT

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メーク基本編 ビューティー編

スキンケア編 Vol.3 乳液・クリーム

スキンケア編

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このまま… 元気! 使わないと クリームを使うと ダメージ細胞 水分 ほこり・細菌 乱れたバリア機能 紫外線・ほこり・細菌などの刺激を受けやすくなり、さらに水分をキープしにくくなります。 正常なバリア機能 外的要因(紫外線・ほこり・細菌)から肌を守ります。 クリームを使わないと クリームで夜の間に修復をサポート 乳液で日中のダメージを最小限に ダメージ肌 健康な肌 ※目もとにはアイクリームを。 クリーム 乳液 美容液 化粧水 乳液・クリームはこちら POINT 乾燥が気になるとき、乾燥する季節は、たっぷりめに丁寧になじませましょう。 手に取り、伸ばしながらなじませます。乾燥するところから始めて、Tゾーンは最後に。 HOW TO ターンオーバーで元気な肌に生まれ変わらせること。ダメージを受けたままでは同じ部分にトラブルが現れ続けることもあるので、ターンオーバーを正常にして健やかな肌を取り戻しましょう。※ターンオーバーが最も活発になるのは、「肌のゴールデンタイム」といわれる、午後10時から午前2時の時間帯。この時間に睡眠をとるのも大切です! “新陳代謝を応援する”とは? クリームの役割 肌に水分と油分を与える肌の活力を高め、新陳代謝を応援する。 乳液の役割 肌に水分と油分を与える紫外線やほこりなど、外界の刺激から守る。 肌をしっとりとさせ、モイスチャーバランスを保つ乳液・クリーム。それだけではなく、それぞれに異なる役割があり、肌をより良い状態へと導きます。コンディションや環境に合ったアイテムを選び、トラブル知らずの美しい肌を目指しましょう。 プレミアムラインの乳液・クリームはこちら 肌をしっとりとさせ、モイスチャーバランスを保つ乳液・クリーム。それだけではなく、それぞれに異なる役割があり、肌をより良い状態へと導きます。コンディションや環境に合ったアイテムを選び、トラブル知らずの美しい肌を目指しましょう。 乳液の役割 紫外線やほこりなど、外界の刺激から守る。 共通の役割 肌に水分と油分を与え、しっとりと保つ。皮脂膜の代わりをつとめて、うるおいをキープする。 健康な肌 ダメージ肌 乳液で日中のダメージを最小限に クリームで夜の間に修復をサポート クリームを使わないと 正常なバリア機能 乱れたバリア機能 外的要因(紫外線・ほこり・細菌)から肌を守ります。 紫外線・ほこり・細菌などの刺激を受けやすくなり、さらに水分をキープしにくくなります。 ほこり・細菌 水分 クリームの役割 睡眠中の新陳代謝を応援する。 ※目もとにはアイクリームを。 化粧水 クリーム 美容液 乳液 ダメージ細胞 クリームを
使うと 使わないと 元気! このまま… “新陳代謝を応援する“とは? ターンオーバーで元気な肌に生まれ変わらせること。ダメージを受けたままでは同じ部分にトラブルが現れ続けることもあるので、ターンオーバーを正常にして健やかな肌を取り戻しましょう。 美容乳液 乳液+美容液=美容乳液皮脂をコントロールするものや、美白ケアするものなど、美容液として乳液・クリームの前に組み込んで使うことができます。 HOW TO 手に取り、伸ばしながらなじませます。乾燥するところから始めて、Tゾーンは最後に。 POINT 乾燥が気になるとき、乾燥する季節は、たっぷりめに丁寧になじませましょう。 MARY’S IDEA とろみがある化粧水は手、さらっとした化粧水はコットン等、テクスチャーやお好みで使い分けても。 POINT 朝はさっぱりタイプ、夜はしっとりタイプ等、ライフスタイルによって組み合わせても。また、メークをしているとはいえ、外気にさらされるだけで水分は奪われます。日中の水分補給には、メークの上から使える、ミストタイプ化粧水がお勧めです。 マリーの乳液・クリーム・美容乳液はこちら