MARY QUANT

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MAKEUP TIPS for TRIANGLE ITEMS コンシーラー 自分好みにアイテムをセレクトしてパレットにカスタマイズできるラインナップから、コンシーラーの活用術をご紹介。
印象をコントロール!パレットに入れて手軽に持ち運べるコンシーラー。3色を使い分けて、なりたい印象に。01 02 03
ハイライト&シェードで立体的な小顔に
理想のフェイスラインに合わせて、気になる部分を補正するイメージで、ハイライトやシェードをプラス。 丸顔  面長 四角顔 ZOOM 明るいカラーは、Tゾーンや目の下、顎骨に。 中間のカラーは、額の生え際に八の字に入れたり、ノーズシャドウにも。 一番濃いカラーは、輪郭をカバーしたい部分に塗って。
Wコンシーラーですっきりフェイスに
気になるクマは、Wコンシーラーでしっかりとカバーして。①03 をカバーしたい部分に線状に。 POINT アイクリームや目もと用のベースを先にのばしておくとよりGOOD。②上から01 や02 を指でポンポン重ねて、カバー力UP!肌の色ムラ、シミ、毛穴、肌の凹凸による影にもWコンシーラーでフラットな印象の肌に。(肌のトーンに合わせて色を混ぜて調節するのもおすすめ。)①目の下にハイライトとして明るいカラーをON。②明るめのカラーで鼻側面の毛穴をカバー。③色素・シミの位置に合わせて、指でポンポンなじませて入れる。
手軽な3本ラインでキュッと引き締まった肌を演出
肌になじむカラーで3本のラインを引いて、リフトアップしたような若々しい印象に。①口角の輪郭に沿って上向きに入れる。②①の延長線上から頬骨の下に沿うようになじませる。③下まぶた目尻からこめかみに向かってたたき込む。
お疲れ顔を復活!簡単メイク直し
ピンポイントにコンシーラーをのせて、明るい印象に。 肌より明るめのカラーを目尻、小鼻脇、口角下の3箇所に指でポンポンと塗れば、グッと引き締まった印象に。
技アリ!コンシーラーで目もとをパッチリ強調
目の下ギリギリまでカバーせずに、涙袋の下まで塗るのがコツ。①目頭から少しあけて斜めに入れ、クマが出やすい部分にのせる。②矢印の方向に指でポンポンとたたき込むように入れる。涙袋にかぶらないようにすることで、自然な陰影が残り、立体的な目もとに。
COVERING CONCEALER カバーリング コンシーラー01 ライトベージュ。ハイライトやリフトアップカラーにおすすめ。肌色トーンが明るい方にも。02 ミディアムベージュ。肌なじみの良い標準色。広範囲をカバーするのにおすすめ。03 ダークベージュ。シェードカラーや、色素が濃い部分のカバーにも。
全3色 各¥1,650(本体価格¥1,500)
MY BOXへ
SHOPPING BAG に入れる
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HOW TO USE 指でポンポンとたたきこむようになじませると、サラッとした仕上がりに。チップでつけるのもおすすめ。
HOW TO USE 指でポンポンとたたきこむようになじませると、サラッとした仕上がりに。チップでつけるのもおすすめ。
TRIANGLE ITEMS コンシーラーと、お気に入りのアイテムを組み合わせて。
OUT OF SIGHT CONCEALER ブラシタイプのチップがうれしいコンシーラー。肌をいたわりながらしっかりカバーするスキンケア効果も。