主な保湿成分について ※< >内は表示名称

ナチュラルトリート成分

グルコシルセラミド <グルコシルセラミド>
セラミドにグルコースを結合させたスフィンゴ糖脂質の一種です。
保湿効果が高く、肌にうるおいを与えます。

アッケシソウエキス <アッケシソウエキス>
サンゴ草の全草から抽出して得られるエキスです。

カミツレ花エキス <カミツレ花エキス>
カミツレ(カモミール)の花から抽出して得られるエキスです。
肌あれ防止作用などが期待できます。

カキ葉エキス <カキ葉エキス>
奈良県五條市で栽培されたカキノキ科植物カキの葉から得られるエキスです。
ポリフェノールや、ビタミンCを豊富に含みます。

トウキ根エキス <トウキ根エキス>

トウキの根から抽出して得られるエキスです。保湿作用が期待できます。

ヒマワリ種子油 <ヒマワリ種子油>

ヒマワリの種子から得られる脂肪油で、主成分はリノール酸、
オレイン酸とグリセリンとのエステルです。
酸化しにくい天然由来のオイルで、エモリエント成分としても使用されます。

主な整肌成分について ※< >内は表示名称

モイストプロテクション成分 <ダイズ種子エキス>

大豆の種子より得られるエキスです。肌に対する浸透性が高く、
優れた保湿作用、皮膚保護作用が期待できます。

浸透型ヒアルロン酸 <加水分解ヒアルロン酸>

一般的なヒアルロン酸と比べて分子量が1/50~1/200と小さく
経皮浸透(角質層まで)性に優れたヒアルロン酸です。
高い保湿性を有し、肌に浸透してうるおいを守る効果が期待できます。

主な洗浄成分について ※< >内は表示名称

ラウロイルグルタミン酸Na <ラウロイルグルタミン酸Na>

アミノ酸の一種であるグルタミン酸と
ラウリン酸からつくられるアニオン性界面活性剤です。
皮膚刺激性が低い界面活性剤として、シャンプー、石けんなどに使用されます。
皮脂汚れを洗い流し、細胞間脂質は肌に残す選択洗浄性を持ちます。