主な保湿成分について ※< >内は表示名称

エルゴチオネイン <エルゴチオネイン>

アミノ酸の一種です。カルニチンと構造が似ています。

主な整肌成分について ※< >内は表示名称

浸透型ヒアルロン酸 <加水分解ヒアルロン酸>

一般的なヒアルロン酸と比べて分子量が1/50~1/200と小さく
経皮浸透(角質層まで)性に優れたヒアルロン酸です。
高い保湿性を有し、肌に浸透してうるおいを守る効果が期待できます。

吸着型ヒアルロン酸 <ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム>

陽イオン(カチオン)化したヒアルロン酸で、うるおいのベールをつくり、
高い保水性と保湿性が期待できます。

主な洗浄成分について ※< >内は表示名称

アルテロモナス発酵エキス <アルテロモナス発酵エキス>

天然バリア成分エキソポリサッカライドより精製しています。
洗浄効果が期待できます。

乳酸 <乳酸>

生物に多く含まれている有機酸で穏やかな角質柔軟作用があります。
主に角質を柔軟にする成分として用いられます。

ラウロイルグルタミン酸Na <ラウロイルグルタミン酸Na>

アミノ酸の一種であるグルタミン酸と
ラウリン酸からつくられるアニオン性界面活性剤です。
皮膚刺激性が低い界面活性剤として、シャンプー、石けんなどに使用されます。
皮脂汚れを洗い流し、細胞間脂質は肌に残す選択洗浄性を持ちます。