
■ナリッシング トリート クリーム
<クリーム>
リンゴ果実培養細胞エキス
<リンゴ果実培養細胞エキス>
リンゴの果実から得られる幹細胞エキスです。
ヒオウギエキス
<ヒオウギエキス>
アヤメ科の植物ヒオウギの根茎から抽出したエキスです。
セイヨウオオバコ種子エキス
<セイヨウオオバコ種子エキス>
セイヨウオオバコの種子から得られるエキスです。
カンゾウ葉エキス
<カンゾウ葉エキス>
マメ科の甘草(カンゾウ)の葉から得られるエキスです。
フノリエキス <フクロフノリエキス>
三重県太地の湾岸付近で採取された紅藻の1種「フノリ」から抽出して得られるエキスです。
カニナバラ果実エキス
<カニナバラ果実エキス>
カニナバラの果実から抽出されたエキスです。
ユズ果実エキス
<ユズ果実エキス>
ミカン科カンキツ属のユズの果実から得られたエキスです。保湿作用などが期待できます。
イリス根エキス
<イリス根エキス>
シロバナイリスの根茎から抽出して得られるエキスです。保湿作用などが期待できます。
水添レシチン
<水添レシチン>
ダイズ由来の生体膜構成成分であり、肌になじみの良い成分です。
また、保湿効果や肌荒れ防止効果も期待できます。
トリプルセラミド
<セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP>
細胞間脂質の構成成分の1種です。保湿効果などが期待できます。
フィトステロール
<フィトステロールズ>
大豆や菜種から得られた植物性のステロールの混合物です。
細胞間脂質の構成成分であるコレステロールと構造や性質が類似しており、
肌※への浸透性が高く、水分保持作用が期待できます。
浸透型ヒアルロン酸
<加水分解ヒアルロン酸>
一般的なヒアルロン酸と比べて分子量が1/50 ~ 1/200と小さく、
経皮浸透性に優れたヒアルロン酸です。
高い保湿性を有し、肌※に浸透してうるおいを守る効果が期待できます。
トコフェリルリン酸ナトリウム
<トコフェリルリン酸Na>
保湿効果などが期待できます。
ダイズ種子エキス
<ダイズ種子エキス>
女性ホルモン様作用のあるイソフラボンを高濃度で含みます。
エルゴチオネイン
<エルゴチオネイン>
アミノ酸の一種です。カルニチンと構造が似ています。
ミツイシコンブエキス
<ミツイシコンブエキス>
褐藻より抽出したエキスです。
美肌維持に必要不可欠なミネラル成分がバランスよく豊富に含まれており、
優れた保湿効果が期待できます。
クダモノトケイソウ果実エキス
<クダモノトケイソウ果実エキス>
パッションフルーツの果実から抽出したエキスです。
グルコシルヘスぺリジン
<グルコシルヘスぺリジン>
ヘスペリジン(ビタミンP)にグルコース(ブドウ糖)を結合させた成分です。
保湿作用などが期待できます。
プロテオグリカン
<水溶性プロテオグリカン>
サケの鼻軟骨から抽出したエキスです。
ATP
<アデノシン三リン酸>
生物のエネルギー源となる物質で、保湿効果があります。
コエンザイムQ10
<ユビキノン>
コエンザイムQ10または補酵素Qと呼ばれる脂溶性のビタミン様物質です。
※角質層まで
※上記内容は、一般的な成分の性質を述べたものであり、化粧品に配合された場合、必ずしも記載された働きをするとは限りません。