BEAUTY LESSON
スキンケア編
Vol.12
不安定肌
季節の変わり目や体調によって、ときどき調子が悪くなってしまう『不安定肌』
そんな不安定肌の特徴や原因などをご紹介します。
不安定肌とは
普段はなんでもないのに、ときどき調子をくずす、敏感肌よりも健康な状態に近い肌。
体調や季節、生理周期などの影響で刺激に弱くなり、トラブルを起こしやすい状態に。
この肌タイプは本当の敏感肌ではないため、調子が良いときは普通の化粧品を使えるのが特徴です。
こんなときはありませんか?
今まで使っていた化粧品が急に合わない。
化粧水をつけるとピリピリする
かゆみなどがある
いつもより、つっぱる感じがする
原因
- バリア機能の低下
- ホルモンバランスの乱れや、精神的ストレスなど
- 寒暖差など環境の変化
バリア機能が低下する要因
- 乾燥
- 角質層のうるおいが不足すると、角質がささくれだったようになって、はがれやすくなり、バリアに隙間ができる。
- 紫外線
- 皮膚細胞にダメージを与えるため、角質層の生成に影響を与え、肌を乾燥させる原因になる。
- 偏った食事
- 栄養のバランスが壊れ、ビタミンやミネラルが不足すると、皮膚細胞の生成や新陳代謝に悪影響を与える。
また、角質層のうるおいを保つための皮脂の分泌も不足しやすくなる。 - ストレス
- 血液循環を悪くし、皮膚の新陳代謝のリズムを乱す原因となる。また、ストレスによってホルモンのバランスも崩れやすくなる。
- 睡眠不足
- 皮膚細胞の生成を促す働きをする成長ホルモンが十分に分泌されなくなる。
- 生理周期
- 女性ホルモンの分泌のバランスとともに、角質層のうるおいバランスが変わるため、バリア機能に影響が現れる。
バリア機能が低下すると?
健康な肌は紫外線・細菌・ほこりなどの侵入を防ぎ、また、肌内部の水分はキープします。
でも、バリア機能が低下すると様々な物質が侵入しやすく、肌内部の水分も蒸発しやすくなります。

改善策
- シンプルなお手入れにする
- しっかり保湿する
- 敏感肌・不安定肌対応のスキンケアに切り替える
ターンオーバーが整い、バリア機能も改善。
外出するときの紫外線対策も忘れないように。
外出するときの紫外線対策も忘れないように。
刺激に弱くなっているため、肌をこすらないようにしましょう。